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2015年9月11日 (金)

たのしくアイスをポッキンする IPM

Ipm

ものすごく暑い日に食べるアイスは格別です。

いろいろなアイスがありますが、わたしは幼いころからなれ親しんだ「ポッキンアイス」が好きです。
お値打ちで、なにより「ポッキン」と真ん中で折るアクションが好きです。
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あの「ポッキン」アクションをもっと楽しくできないかと考えてみました。
長い棒状のものをポッキンと折る・・・プロレスの関節技・・・・腕固め!
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プロレスの腕固めでアイスをポッキンしたら楽しいじゃないか!


腕固めが得意なプロレスラーっていったら、あの男しかないじゃないか!
永田裕志選手(新日本プロレス所属)
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「打撃「も「投げ技」も「関節技」も得意なオールラウンダー
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永田さんの数ある技のなかでも、一番会場を沸かせる技は「腕固め」である。
地味な関節技の「腕固め」でなぜもりあがるのか?それは普通ではない、永田さんにしかできない「腕固め」だからである。

試合が白熱し、ここ一番の時に「腕固め」を極める永田さん。
そのとき永田さんに神が降臨するのである。
相手の腕を極めるために力を込めると共に、黒目が徐々にあがっていき、技が極まると目が白目になっているのである。
人々は尊敬の念を込めてこの腕固めを「白目式腕固め」と呼ぶ。
Photo_2

簡単な技のように思えるかもしれませんが、他にいろいろな技もできるのにあえてこの地味な技!そして個性的な永田さんのルックス。そういうキチンとした下地があってこそ輝く技なのです。

わたしはこの技が大好きで永田さんの試合動画を見ていると、同じように力んで一緒に技をかけているかのような錯覚に陥ります。

「大好きなポッキンアイス」を「大好きな白目式腕固め」でポッキンと折ったら楽しいに決まっているじゃないか!よっしゃ、やったるで!


白目になる仕組みを組み込むため、顔の中身を中空にしなければならないので、
ガチャガチャのカプセルにパテを盛っていきます。
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パテが固まったらカプセルをはずし、顔を作っていきます
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そして今回の工作のキモ「白目になる仕組み」です。
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   世の中には、寝かせると目をつむる人形というのは出回っていますが、今回作りたい「白目をむく人形」というのはなぜだか存在しません。
そこで試行錯誤を重ねてみました。その結果、1つのオモリと2つの歯車で白目を向かせることに成功しました。
この記事をお読みになっている方はなんだ簡単な仕組みじゃないの。と思われるかもしれませんが、結構悩んだんだからぁ。上手くいかなくてお酒に逃げた日もあったんだからぁ。
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「白目問題」が解決したところで、ポッキンアイスを保持する部分を作成。
Ipm2_r


Ipm


ポッキンする様子を動画でどうぞ
(雰囲気を出すためにマスキングテープを手首に巻いて、プロレスラーのテーピングみたいにしてみた。)


白目になる様子を動画でどうぞ
(ギイギイいっているのはバネ蝶番の音です。力を込めている感じを演出しているようでよい感じです。)



<製作を終えて>
ほぼ思い通りの工作ができたのですが、実際に使ってみて思わぬ落とし穴が。

アイスを見ていると白目が見えない。白目を見てるとアイスが見えない。
目の前に両方ともあるのに、その両方を一度に見ることができないなんて。あぁなんてもどかしい。

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